各モデルをご紹介！

チタンソリッドモデルの登場により盤石の布陣となった18コルト！　従来の各モデルもチェックしておきましょう！

 

シリーズ中最軽量、最短レングスモデルで、漁港内や常夜灯周りをより軽量なリグで探るのに適したモデル。

先径0.6㎜の高弾性ソリッドを搭載し、水中での繊細なリグ操作が可能。1g未満のジグヘッドでしか反応が無いシチュエーションなどに大活躍する1本。

Length (m)	Power	Action	Weight (g)	Close (cm)	Top Dia (mm)	Lure (g)	Line (lb)	Price (JP\)
1.70	UL	RF	50	88.0	0.6	0-3	MAX2	25,000

 

アジングにおける理想のアクションで、感度、バランス、操作性、どれをとっても非常に優秀なスペックの1本。

ジグヘッド単体の使用を目的とした設計で、積極的にアジを掛けに行く攻めの釣りに最適。

GCRTS-572UL-HS同様、先径0.6㎜の高弾性ソリッド搭載で繊細な操作が可能。ビギナーやロッド選びに迷っているアングラーにおすすめ。

Length (m)	Power	Action	Weight (g)	Close (cm)	Top Dia (mm)	Lure (g)	Line (lb)	Price (JP\)
1.86	L	EX-F	51	95.5	0.6	0.3-4	MAX3	25,500

 

アジングロッドのティップセクションでソリッドが採用させることが多い中、あえて張りのあるチューブラーを採用。

ソリッドの場合穂先がもたれるようなあたりの出方に対し、チューブラーは穂先から手元まで一気にあたりが響き、一味違ったアジングが楽しめる。

使い方はジグヘッド単体。GCRTS-612L-HSに比べ全体的にやや張りのあるアクションで、「釣れた」ではなく「釣った」を実感できる1本。

Length (m)	Power	Action	Weight (g)	Close (cm)	Top Dia (mm)	Lure (g)	Line (lb)	Price (JP\)
1.86	L	F	53	95.5	1.0	0.3-4	MAX3	25,500

 

6ft4inの長すぎず短すぎないレングスで、シリーズ中最もオールラウンドに使えるモデル。

ジグヘッドリグはもちろん、キャロやスプリットなどにも幅広く対応。場所を選ばず足元から沖まで狙えるエキストラファーストテーパー設計。

Length (m)	Power	Action	Weight (g)	Close (cm)	Top Dia (mm)	Lure (g)	Line (lb)	Price (JP\)
1.93	L	EX-F	53	99.2	0.6	0.5-5	MAX3	26,000

 

ジグ単専用ロッドに対して少し太めの先径0.7㎜の高弾性ソリッドティップを搭載。

超繊細とまではいかないが、ロングキャストが効き広範囲を探れるジャンルのロッドの中では非常に使い勝手が良い。

少し重量のあるジグヘッド単体、キャロやスプリットでなければ届かないディープエリアでのリフト＆フォールを得意とする。くせのないハリのあるブランクスで尺オーバーのアジでさえ余裕で寄せるバットパワーは必見。

Length (m)	Power	Action	Weight (g)	Close (cm)	Top Dia (mm)	Lure (g)	Line (lb)	Price (JP\)
2.08	L	EX-F	57	106.9	0.7	0.5-8	MAX4	26,500

 

シリーズ中最もパワーのあるモデルで、足場の高い場所や地磯でのロングキャスト専用ロッド。

それでいて自重62gという驚異的な軽さを実現。使い方はキャロ、スプリット、メタルジグ、プラグの大遠投。PEラインとの組み合わせがおすすめ。

Length (m)	Power	Action	Weight (g)	Close (cm)	Top Dia (mm)	Lure (g)	Line (lb)	Price (JP\)
2.24	L	F	63	114.5	1.1	0.8-10	MAX6 PE#0.1-0.6	27,000

 

チタンソリッド搭載の超高感度モデルにして、その価格は20000円台。

これはファンならずとも、振ってみたいロッドですね。