多連結ルアーとして注目が集まっている泉和摩さんでお馴染み!ハンクルのルアーをご紹介!
泉 和摩(Kazuma Izumi) プロフィール
1955年生まれで、福島県出身。東京都在住であり、14歳でルアーフィッシング、ルアーメイキングを開始! 1974年オリジナルミノー「HMKL」を製作。その後、様々な釣りを経験。バスでは日本人として初めてB.A.S.S.トーナメント・トレイルにフルエントリー!豊富な経験に裏打ちされた深い理論と巧みな試合運びは定評があり! 1986年JBTAアングラーオブザイヤー獲得、1992年&1993年津久井湖オープン アングラーオブザイヤー獲得、1997年JBワールドシリーズ 第1戦優勝ほかトーナメントでの輝かしい実績多数。
アライブベイト【ハンクル】
2019年暮れに登場以来、注目を集めているのが、ハンクルのアライブベイト。
このアライブベイトは、5連結のボディにシリコン製のテールを搭載した特殊・多連結ルアー!!
泳がせると、生き物のようなウネウネと滑らかな動きを見せてくれるんです!
あとヘッドのアイが2つ用意されているのも特長! 2つのアイを使いわけることで、トップウォーター、そしてアンダーウォーター約50cmをトレースすることができるんです!
MODEL | MAIN TARGET | TYPE | WEIGHT | LENGTH | PRICE | REMARKS |
ALIVE BAITフローティング | BASS | FLOATING | 16.5g | 14.0cm ※テールを除いた本体のみの全長は12.0cm |
¥3,900 +税 | スペアテール1個付属 |
HOOK:BELLY : VANFOOK DT-45S #4、REAR : VANFOOK DT-45S #6
なお2020年4月にはアライブベイトのシンキングモデルも登場
2020年4月には、アライブベイトのシンキングモデルも登場し、さらにいろんなレンジを引けるようになっています!!
MODEL | MAIN TARGET | TYPE | WEIGHT | LENGTH | PRICE | REMARKS |
ALIVE BAIT S(シンキングモデル) | BASS | SINKING | 22.5g | 14.0cm ※テールを除いた本体のみの全長は12.0cm |
¥3,900 +税 | スペアテール1個付属 |
アライブベイトはどんな動きをするのか? アクション動画をぜひチェック
こちらはフローティングとシンキングを3連結したアクション動画
動きヤバいです
上二つはフローティングタイプ、一番下はシンキングタイプ
出典:YouTubeチャンネル「 Kazuma Izumi」
アライブベイトのカラーバリエ!
フローティングモデルの既存カラー!
こちらはフローティングモデルの2020年新色5色
なおアライブベイトのフローティングモデルの新色が2020年5月下旬に登場予定なので、ぜひチェック
以上、ハンクルのアライブベイトの情報をお届けしました!