琵琶湖×冬のパターン
最後は冬のパターン。
僕は基本的に、冬でもバスは普段通りエサを喰っていると考えています。
もちろん、夏や秋のハイシーズンに比べ若干スローに誘うなどの違いはありますが、実際に一番サイズが狙えるのは1~2月ですし、冬だから…と言って極端にライトリグに走ったりはしません。
冬は北湖がメイン。
冬の琵琶湖はご存知の通り、北風が強く吹くことがありますので、凪の時・荒れたラフウォーターの時で狙いドコロは異なります。
凪の時、魚は自分より目線が上にいく傾向があり、またラフウォーターのときは自分より下に目線がいくように感じています。
そこで、展開するパターンは2つです。
■凪の時
水面が穏やかな凪の時は魚の視線が上にいくので、“ジョンテッドクロー178”のシンキングタイプを使用した「ビッグベイトの誘い出し」パターンを展開。
ガンクラフト公式「鮎邪 JOINTED CLAW 178」詳細ページはこちら
北湖の取水塔や、シャローのロックエリア、浚渫のブレイクラインなどで、ジョンテッドクローを2~3m潜らせて狙っていきます。
狙う水深は深いトコロで7~8m。目線が上にあることに加え、ジョンテッドクローは集魚効果が高いため、ボトムの魚が浮いてきてバイトします。
■ラフウォーター時
一方、水面が荒れているラフウォーター時は目線が下。つまり、ボトムを狙うのが基本。
狙うエリアは5~13m程度のディープで、ロックエリアや漁礁などをメインに狙います。
ここでは、“バリキシャッド”や“ボムスライド”をトレーラーにした1/2~5/8ozのフットボールジグや、インディスティック7”【バレーヒル】のテキサスリグを使用。
ガンクラフト公式「バリキシャッド 3.8”・4.8”・5.8”・6.8”」詳細ページ
ガンクラフト公式「ボムスライド」詳細ページはこちら
ここでも使い方は基本「ズル引き」。何かに引っかかったらシェイクして外し…を繰り返し、スローに誘っていきます。
冬の釣りの限らず、ワームのカラーセレクトについてはあまり難しく考えてはいません。
基本的にバスから見える背景(ボトム・ウィード)の色に合わせていくというイメージ。
例えば、ウィードを狙うならウォーターメロンやグリパンという感じですね。
それをベースに少し目立たせたい…とか、もう少し存在感を消したい…など、その日の状況で調整していきます。
【鮎邪 JOINTED CLAW 178・鮎邪 JOINTED CLAW MAGNUM】
ロッド:OUTTRACK(アウトトラック) KG-00 6-730EXH
Length | Weight | Lure Weight | Line Weight | Price |
---|---|---|---|---|
7.3ft(1pc.) | 約180g | 1/2 – 3oz. | 16 – 30lb. | ¥58,000(税抜) |
リール:T3-MAGO
ライン:G-BLOOD FC/20lb
【フットボールジグ/テキサス】
Length | Weight | Lure Weight | Line Weight | Price |
---|---|---|---|---|
7ft (1pc.) | 約184g | 1/4 – 1oz | 10 – 20lb. | ¥43,500(税抜) |
Length | Weight | Lure Weight | Line Weight | Price |
---|---|---|---|---|
6ft 8in(1pc.) | 約131g | 1/4 – 3/4oz. | 8 – 16lb. | ¥37,500(税抜) |
ライン:
フットボールジグ/シーガーR18フロロリミテッド(クレハ)/12lb
テキサス/シーガーR18フロロリミテッド(クレハ)/16lb
ウィードの増減など、例年パターンが変わっていく最近の琵琶湖。
ご紹介させていただいたこれらのパターンを参考に、その年・そのシーズンのベストなパターンを探してみてはいかがでしょうか!
