サトシンこと佐藤信治さん監修!メガバスのマグナムクランク「ビッグM」シリーズ!
ビッグMシリーズは、これまでのビッグクランクのデザインや経験にとらわれない、まったく新しいビッグクランクを作ろうと、佐藤さんと、伊東由樹さん、さらに新世代のメガバス開発チームが一丸となって完成させたルアーとして、人気を博していますよね。
今までにはBIG-M4.0、そしてBIG-M7.5がリリースされているんですが、いよいよ6月末に、2mレンジをメインレンジとするBIG-М2.0が登場!
ビッグМ2.0【メガバス】
2mレンジをメインレンジとするビッグМ2.0が登場予定! 2mがメインレンジながらロッドポジションなどを工夫すれば、かなり浅いレンジを引けるとのこと。
琵琶湖はもちろん、シャロ―レイクやオカッパリなんかでも使えそうな汎用性の高さも魅力!
低重心フラットサイドボディは、ローリングアクションの切れ味をより鋭く、タイトなスイミングによって広域レンジにアピールする圧倒的な明滅インパクトを発生。強烈なフラッシングがボトムに潜むビッグバスを魅き付けます。
ハイドロダイナミクスボディによって引き抵抗は極めて少なく、広域エリアのサーチや長時間使用による疲労を徹底軽減。軽快なリトリーブで多くのターゲットとコンタクトできる快適なビッグクランキングを実現しました。高比重ウエイトをアンダーボディに敷き詰めた「3連式重心移動システム」は、巨大な扁平形状をものともしない、向かい風を切り裂いて長距離弾道飛行する圧倒的なロングキャスタビリティを発揮。ビッグクランキングでは必須となる長距離のプロダクティブゾーンを生み出します。
BIG-M2.0はこれまでのビッグクランクとは一線を画す、稀代のパフォーマンスを発揮します。
出典:メガバス公式HP