天龍の新作オフショアキャスティングロッドSpike(スパイク)。
出典:天龍
これまでルアーニュースRでも取り上げてきましたが、「えぇい、お前の説明じゃわからん」という皆さんに朗報です(笑)。
天龍の舟木雄一さんが分かりやすい解説動画を天龍YouTubeチャンネルでアップしています。
NEWスパイクの関連記事も以下に掲載しておくので併せてお読み頂ければ幸せです。
動画ではイエローテール編ということで解説がなされており、これは続編はもちろん「ツナモデル」と期待していいですよね。
また、パッと見でその粘り強さが分かる耐久テスト動画もアップされています。これならワタクシも獲れるかも…と自信を付けてよいでしょう(笑)。
スパイクSK732S-MH
スパイクSK742S-MHH
スパイクSK772S-M
スパイクSK802S-MHH
スパイクSK822S-MH
これは推測で確認はしていないのですが、きっと現在の世の中の状況を見て、ちょっとでもワクワクできるように動画をアップしてくれたんじゃないかなと思っています!
【製品公式ページは→コチラ】
天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。