メバルが気になる時期!
ただ、メバルをルアーで狙う「メバリング」とひと言で言っても、実はいろいろな釣り方が存在していて、そこが楽しいところでもあるのですが、逆に何を投げるべきか迷いが生じるところでもあるでしょう。
そこでここでは、メバルが釣れない。メバルがいるのに口を使わない。メバルをひとしきり釣ってスレてしまったなどなど、困った時の一手として「メバリング用ルアーの中で、食わせ用として最後にコレを投げる」という超実績ルアーを、メバリングの達人10人に聞いてみました。
今回、紹介してもらった10人の達人はこの方々です。(順不同)
藤原 真一郎さん
ヒロセマンさん
武田 栄さん
大石 竜一さん
辻原 伸弥さん
トモ 清水さん
トミー 敦さん
豊西 和典さん
馬上 憲太朗さん
渡邉 長士さん
藤原 真一郎が選ぶ、食わせ用超実績ルアーは?

藤原 真一郎(ふじわらしんいちろう)… 大阪府泉南エリアから和歌山県北部の紀北エリアをホームグラウンドに、港湾エリアでの接近戦からシャローのロングディスタンスゲームまで、その場所、その時に応じたメバルゲームを楽しんでいる。がまかつ・ラグゼ・プロスタッフ、サンライン・フィールドテスター、アルカジックジャパン・ブランドビルダー、OfficeZPIプロスタッフとしても活躍中。ジャパンルアーアングラーズ(JLA)所属。
艶じゃこ1.8インチ ※カラー:07.パールホワイト (アルカジックジャパン)
その理由は…
ファットドリフトなど、ショートワームでのアプローチのフォローパターンとして確実に存在しているのが、シャッドテール系ワームによる巻きのパターンです。
艶(なま)じゃこは、シャッドテールの集魚力を持ちつつ、オマケのようについた細く尖ったピンテールがリアルな微波動をだし、食い渋るメバルをバイトに持ち込めます。
ヒロセマンが選ぶ、食わせ用超実績ルアーは?

ヒロセマン(ひろせまん)…メジャークラフトの実釣役といえばこの人!たぶん、日本、いや世界で一番多くのロケをこなしているのでは? と思えるほど、全国各地、あらゆる魚種を狙って釣り歩いている。
ワーム:パラワーム・フォールイカ ※カラー:グローピンク (メジャークラフト)
ジグヘッド:ジグヘッド:ジグパラヘッド・スイムタイプ1.5g (メジャークラフト)
その理由は…
朝夕マヅメ以降のジグヘッドリグでのリトリーブ中心の攻め+フォールをまじえた攻めで効果テキメン!
吸い込みやすい独特なシルエットと微妙なアピールでメバルの本能を直撃してくれますヨ。
武田 栄が選ぶ、食わせ用超実績ルアーは?

武田 栄(たけださかえ)…Go-phish 代表。底ズルチヌややタケダ式フロートリグ、磯ヒラポッパーゲーム、カヤックフィッシングなどドコアな爆釣メソッドを発表し続けるアングラー。ブログ「武田栄の超オットコマエな日記」を日々更新中!
ワーム:まる山のみ太郎 ※カラー:クリアチャート (タケダクラフト)
その理由は…
手ごねモイモイSにも掛からない活性時に使用します。
サイズは約1㌅、どんなサイズのメバルも丸呑みしてしまうコンパクトでシンプルなストレート系。
一度使うとヤミツキ間違いナシなのであります!
大石 竜一が選ぶ、食わせ用超実績ルアーは?

大石 竜一(おおいしりゅういち)…メバル、アジ、シーバスを専門に昼夜を問わず年間250日以上の釣行を繰り返すクレイジーアングラー。以前からテスターを務めていた34に入社し、現在は製品開発を担当。全国を飛び回り精力的に活動中。
タープル1.6インチ ※カラー:おばけ (34 サーティーフォー)
その理由は…
食わせの状況で一番重要なのが、スローに誘えて波動が小さいこと。
タープル1.6インチはファットボディにスリットが入っているため、水の抵抗を受けやすく軽量ジグヘッドでなくてもスローに誘うことが可能。
距離が必要な状況でも食わせの一撃を入れることができます。
辻原 伸弥が選ぶ、食わせ用超実績ルアーは?

辻原 伸弥(つじはらしんや)…メバリングやエギングを得意とし、その活動の場は国内のみならず海外にも広げる業界を代表するベテランアングラー。ダイワの月下美人・エメラルダス・シリーズの開発にも携わり、日々フィールドに出向き、豊富な経験から培った独自の理論から展開される新たな狙い方はテクニックや開発へと注ぎ込まれる。
月下美人クロスビーム1.3インチ ※カラー:蛍光レモン (ダイワ)
その理由は…
水深にもよるが0.6-1gのジグヘッドリグでメバルにナチュラルにアピールさせる使い方で。
カーブフォールやボトムステイなどでたまらずメバルが口を使ってしまうようなひと口感が、このワームの決め手。
まだまだあります、達人たちの激選メバリングルアー!!